Last
「やす菜なら、まぁ、許せるしな・・・」 また「音夢ちゃんだったから・・・」みたいなこと言わされてるゆかりんカワイソス(泣)。 でも、それなら「はずむが結婚して・・・」の相手はやす菜以外には許さないことになるんだが、「はずむの子供に、はずむの孫に・・・お前のばあ…
能登巨乳母だよ能登。 スピグラ同様、飛ばし気味でも1話持たず・・・。 あぁ、どうでも良いっちゃぁどうでも良い話だけど、ちょっと思ったのは、児童福祉庁(だっけ?)は笑い話では済ませられないかなって事。 「自己責任」が流行して*1、ドライに切り捨てられる…
いや、面白いんだと思うんだけどね・・・。 それと同時に、この手の作品を「面白いとは思いたくない自分」という者もいるわけで、時々あるんだけど、見ていて首が据わらなくなる感じというか、「あれっ? いつも首と頭ってどうなってたっけ?」とでも言いますか…
ロイ、あんた格好いいよ!! ソルティにどんな顔で接して良いのか分からず、独り酒浸り。ミランダの前で号泣。ソルティを留めるべく泣き叫ぶロイ。 皮肉ではなく、「男らしい」と思った。 ヘタレと言われようが構うものか。その姿は最高に美しく、格好いい。…
結局、パラレルストーリーだったと捉えてしまって良かったのでしょうか? このみエンド(てゆーか、このみルートに分岐しただけ?)を、1話、12話、13話の3話分をかけて、他の連中は各1〜2話ずつ「さわり」だけを語ったのかな? 例えば、タマ姉について言えば…
こんなにしっかりとした後日談は久しぶりに見た気がする。各キャラクターへのフォローが素晴らしい。 それにしても、この作品に登場する少年少女達の悉くしっかりしていることと来たら。この若さ(幼さ?)で次々と職業を決めていく彼女たち*1。そういえば、前…
全員集合しての最終回。 初冬に常夏を描くでもなく、「なっつやっすみ」でもなく、きちんと季節に合っているのが、逆に新鮮。 第2期シリーズの制作も決定したそうで、今から楽しみ。 あー、以下は「原作知らない妄想家が、アニメで見た断片的情報を元に、突…
「アイシアは、空気が読めるようになったんだ!」 アイシアの成長物語としては、自分自身の力で「桜の木の魔法」を解くことが出来るほどに成長し、お婆ちゃんの生き方を理解することで、「魔法使いとしての人生」を始められるまでに至った。 その意味では、…
予想の斜め上を行くとは正に・・・ 「サンタの真実」をばらすでもなく、かといって「サンタはいるよ」式のごまかしをするでもなく、「サンタを試してやったら降参した」とは・・・w 「信号」「温泉」「関取」「おっきなお山」。良くつきあってやってたなw …
「明日」 何故サブタイトルにこの言葉を入れなかったんだろう?(そりゃ確かに、前作の最終話のサブタイは「終わらない明日へ」だったんだが・・・) この「明日」というものをどのように認識し、対処するのか。この点についてのスタンスの違いが、議長とキラ…
ちゃんと終わったね。 神宮司家当主が「お飾り」の可能性は前回に指摘していたけど(⇒#25 「その声は風にのって」)、まさかその決定機関が「V機関」とは・・・ 仰々しい連中が揃いも揃って「V機関」「V機関」と連呼している姿に失笑。さらにその上を行く「V…
あー、もう最終回か・・・ 「風が強い日、屋上で告白するとその恋は絶対に実る」 第一回で示されていた伝説に還ってきた。 「かみちゅーっ!」で台風作って起こした風のときは、手を繋いで告白したのに「あんた誰?」。 でも、やっぱりあの日が始まりで、「…
あの坂を登れば海が見える 放送も半ばを過ぎた頃から私の頭の中にはいつもこのフレーズがあった。 最後はきっと楽しくなる、最後はきっと楽しくなる、最後は(ry 少ないながらも毎週フォローしていたアニメの一つで、桃衣姉妹のあたりまでは*1結構楽しんで見…
近時稀に見る「すっきり感」を伴う最終回だった。 だが、それは決して「あっさりしている」とか、「物足りない」というものではない。 あまりに「すっきり」しているのだ。予定されていた結末(物語、悪い言い方をあえてすれば「作り話」である以上当然のこと…
若者は自分たちの力で活路を見いだした。 筋を通す大人、小賢しい大人は死に、老獪な大人は生き残った。 前回の感想にも書いたように、地球連合は間宮前総理・「王国」(もしかするとこちらは雌狐・報道官の両方か?)双方と密約を結んでいた。 結局の所、「王…
冒頭、「いきなり最終回」ならぬ「いきなりエンディング」でびびる。 特に今回、テレ東では放送時間変更があったので、冷や汗をかかされた人も多いだろう。私も、放送予定時間変更はきちんとチェックしていたものの、「テレ東さえ再度の放送時間変更が必要な…
WOWWOWでの放送分を撮り溜め視聴のため、ネタバレ防止反転処理を原則としています。おっぱいに始まり、おっぱいで終ったw 琉朱菜vs刹那の対決シーン。激しい応酬の連続(しかも良く動くね)に、しっかり「おっぱいリロード」が埋め込まれていた。 ちょっと思…
1月新番組のほとんどを後回しにして、結局最後まで見てしまった。 「ワールドのセンターでラブをシャウトね」 これに尽きる。中盤からはシオン@浅野真澄のバカ台詞のみをたよりに視聴してたので。某映画を見て泣いてる人々に聞かせたらどうなるのかねw 四…
糸冬 _| ̄|○ 終った。作画が明らかに厳しかったり、間延びしていた回などもあったが、終始ニヤニヤしながら観ていた。 可能ならば、固有名詞をもっと自由に使用させてもらえれば良かったかな。逆に、「そう変えてきたか」と観ることも出来たけど。 終り方と…
綾瀬、美鳥と告白シーンの連発は緊迫感があって良かった。 やっぱり綾瀬のほうは涙なくしては見れませんよ... 新しい恋を見つけて欲しいが、後日談でもそうは見えなかったけどなー。強いて挙げれば、不良ネコに絡まれていたところを助けられて(偶然)付き合う…
終ったね、終った。 各シーンそれぞれ思うところもあったし、涙(オープニングで泣きそうになってしまい、最終回なのだなー、と実感したw)も浮かべさせられました。 いちいち、そのときの感想や連想を書いていては、あまりに膨大な量になってしまいそうなの…
実質的には最終回だった前回を受けて、今回はドタバタを素直に楽しめばよい回。 「ふつつかものですが、宜しくお願いします」 引っ越してきた隣人の挨拶ではないw シベリア送りよりもさらに酷い、南極送り。「同居は認めてくださらなかった」って、そんなの…
最終的には、春陽が勝ち組ということでFA? 恋愛可能な幼馴染。「お兄ちゃん!」を卒業して「潤和!」になる予感。ライバルはまだ赤ん坊。 もっととんでもない展開もあるんじゃないかと思っていたが、ふたを開けてみれば、まあこんなものか。 蒸気機関車は結…
翠ドリームとレンピカ。呼べば応える主従の証。えらく簡単に取り戻せたが、真紅Xジュンの愛の語らいのための時間稼ぎのためには必要だったか。 水銀燈の一撃を受けた翠星石が「ジュン...」とひと言。素直じゃないねーw 弱々しくも強がっている真紅に激しく…
「世界の死」と「自分の死」の選択。「選べない」のではなく、「選ばない」。 きっと誓唯さんより一夏の方が、より深く、大罪と美徳とを経験し、最終的には向かい合うことが出来たのだろう。「道路にごみを捨てること」を相当の大罪だと思っているようだがw…
やっぱりソウマは報われないのね。唇を奪われることで、幼稚な恋心ではなく、千歌音ちゃんへの愛に気づくための捨て石か。 「俺に出来ることは、せいぜい地球を護ることだけ」、すごいね。姫子>>>>>>>>>地球だってことだ。でも、姫子に最後の幸せな…
前回の予想は1/4ぐらい当たりかなw やっぱり後日談。 最初の事故から10年、クラウ(リナクス)消滅から10年。 クリスマスはクラウ(リナクス)が消滅してしまっても安定していられるの?と思っていたら、やっぱりクリスマスの中から「ボワっと」クラウ(リナクス…
「どうして兄妹で好きになっちゃいけないんだろうね?」 これこそが本作の最大のテーマなわけだが、倫理によって感情を押さえることが可能なのか。そもそもそのようなことをする必要があるのか。 ガンスリもそうだったが、見ている人の倫理観に訴えるものが…
涙で曇って何も書けませんw いや、感動したのはホント。どうしてもストーリーは読みどおりというのは否めないけど、演出にはやられる。 最後は白雪姫となったか。たしかに、王子様のキスで目覚めるという展開は読めてしまうし、細の復活も予定調和的ではあ…