神中

かみちゅ! #12(終)「小さな一歩で」

あー、もう最終回か・・・ 「風が強い日、屋上で告白するとその恋は絶対に実る」 第一回で示されていた伝説に還ってきた。 「かみちゅーっ!」で台風作って起こした風のときは、手を繋いで告白したのに「あんた誰?」。 でも、やっぱりあの日が始まりで、「…

かみちゅ! #11「夢色のメッセージ」

またしても*1タイムリーっぽい話題(季節じゃないよw)。 「年賀状はアルバイトの人が配ってることも多いから」 そうそう、毎年いるよね。面倒で捨てちゃうアルバイト。てっきり農業用水路にでも捨てられちゃってるのかと思ったよ。 達筆すぎて届かないって、…

かみちゅ! #10「ふしぎなぼうけん」

新人の神様連中。システム手帳の神様ぐらいしか識別できなかった。パラボラアンテナの神様もいた? 出雲大社に至る門前が懐かしい。「旧大社駅舎」「一畑電鉄出雲大社前駅」。 ロケハンはしたんだよね?でもあっちではテレ朝系は映らない罠w*1 おわぁ、本殿…

かみちゅ! #09「君に決定」

何ともタイムリーな話題だな。 お悩み相談の相談料が無料になっているとは細かい配慮だが、利益供与にはならんのか?配布ビラに総理大臣からの推薦文がw 「僕一人の願いも叶えられなくて・・・」 「この程度の改革も出来なくて・・・」 論理性の欠如を自ら…

かみちゅ! #07「太陽の恋人たち」

水着話がメインにならないところがこの作品の良いところではあるよね(ちょっとorz) でもビキニじゃないのは良かったw。中学生だし、そこまではね。女の子同士ということもあるのだろうけど、だからといって全く無頓着にスク水というわけでもないってところ…

かみちゅ! #06「小さな決心」

能登かわいいよ能登(違w) 敵に塩を送りつつも、一緒に入部するとはゆりえにしては機転が利いていたと思ったのもつかの間。分かり易いにも程があるゆりえの反応。 そりゃ能登じゃなくても気づくって。 書いた文字から気持ちが伝わってくる。 能登の「先輩」…

かみちゅ! #04「地球の危機」

真オープニング来たね。 いきなり国家権力に監禁される神様。 マスコミの扱いが「中学生神様一橋ゆりえ様」→「神様A」へと華麗に変化(てゆーか、全然隠したことになってないしw) やたらと情報が巧妙に入れてあって、さらりと流し見では把握し切れそうにない…

かみちゅ! #01-03「青春のいじわる」-「そんなつもりじゃなかったのに」

素晴らしいねー、こりゃ。 よく書き込まれてる。よく動く。とにかく細部にまで気を遣って製作されているのがよく伝わって来る。 日本人の神様観ってこんな感じだよねぇ。最近は変わってきているのかもしれないけど。あと、無機物に神様を見いだせるのかどう…