びんちょうタン #03「びんのお誕生びん」


この不思議な魅力は何なんだろうね。萌えだとか癒しだとか、それは確かにそうなんだけど、それだけではない何か。
バスから降りた(落とされたw)びんちょうタンが、木の枝にガサガサっと。その「衝撃映像」に、思わず「おわっ!」っと声に出てたよ。大丈夫に決まってるんだけど、心配させられてしまうだけの「何か」が、そこには確実に存在していた。


あと今回思ったんだけど、私の中のイメージでは「備長炭=高級」なんだけど、何故びんちょうタンは山奥で赤貧生活をして、くぬぎタンは「お嬢様」なのかということ。
もしかして、赤ん坊の時に取り違えられたとか?
あるいは、びんちょうタンも元々はくぬぎタンを凌ぐ名家の出身だったけど、いろいろあって没落したとか、両親が駆け落ちしたとか*1。それで、ミスター・ポピット(ウバメガさんだっけ?)に招かれてくぬぎタンと一緒に仁美先生の授業を受けるとか(何かいろいろ混ざってるw)。

*1:てゆーか、親いるの?