ケロロ軍曹 #73「冬樹198X・僕たちの夏休み であります」

ハルマゲドン1/1000の発動のあたりで、曲が流れ出す感じ。つかの間の邂逅と別れ。
なんだかすごく懐かしく感じたんだけど、これも当時の映画(角川映画?)のパターンだったのかな?それとも劇場版ドラえもんかな?


「奇跡を起こす星マーク」
てっきり、冬樹から教えられて、消去されずにかすかに残った記憶が秋に残っていたという、タイムパラドックス的な話に持って行くのかと思っていたら、違った。


茶髪の人がいない、という違和感。そうなんだよねー、逆にそのことに違和感を持つほどに茶髪が一般化しちゃったんだよね。