極上生徒会 #18「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」

相変わらず諜報活動に忙しい隠密。少なくとも学園内で起こっていることは全て把握していそうだね。
「先生方の友情を守るため、極上生徒会の力でお見合いを潰すぞ!」ぐらいのことを言い出しかねないとヒヤヒヤしたよw


やはり齢を重ねている分、シリアスな場面では大人同士の会話を交わすゆきみ先生とわかな先生、それを対立と捉えてしまい、動揺する生徒会メンバー。やはりまだ中高生か(逆に言えば、そんな彼女たちに恐ろしいほど強大な権限が与えられているのだが)。


ところで、「28歳で、行き遅れ寸前」だなんて、同じ「職業婦人w」として一線で働く「ン十九歳」に言わせるとは・・・(本人が気にしているとは思えないけどねw)。
現場には他にも該当者が結構いるけど、どう思ったのかねw。


今回、一番やばかったのは、入院患者の個人情報(しかもカルテ)を要求する「外部の」人物に対して、二つ返事で承諾してしまう「素晴らしい」病院に、実母を入院させている極上な弁護士