機動戦士ガンダムSEED DESTINY #07「混迷の大地」(追記)
見直して気づいたことをちょっとだけ追記
オープニングからすると、アスラン⇔カガリ・ルナマリア・(偽?)ラクスで、シン⇔ステラとなっているけど、今の時点でシンとカップリングするとしたらどう考えてもカガリだよねー。と、ちょっと思った。アストレイ三人娘亡き後、同世代の人間で、カガリに直言できるのは、実はアスランしかいなかったりして。そんな中で、あれだけズバズバ(良い悪いは別にして)感情をぶつけるシンは特殊な存在だよ。
まあ、公式にはオープニングどおりなのかもしれないが、(監督はダミーが含まれるとか言ってるみたいだけど)同人ネタ的にはこのカップリングも結構出るのではと予想してみるテスト。
射撃訓練での指導を通じて、男女が親密になるシチュエーションで思い出すのは、最近ではゴーダンナーのゴオと静流や、KURAUでのダグとアヤカがある(もちろんガンスリもそうなのだが・・・)。技術レベルによって、より直接的に相手の優位性を認識させられるし、射撃という心理状態が結果に影響するジャンルであることも注目点であろう。また、指導・助言によって、技術向上というはっきり自分で確認できるかたちで、相手の存在を再確認する過程も一役買っているのかもしれない。
ただ、ゴオと静流は結局結ばれていないし、KURAUの方はこれからどう展開するか不明だが、王警視正の復活(するのか?)の仕方によっては、こちらも結ばれるわけではない。
アスランとルナマリアもどうなることやら。
本文はこっち→カンダムSEED DESTINY #07
蒼穹のファフナー #21「咲良 〜みらい〜」
さくら散る...のか?乙姫はこれを知っててあらかじめ用意していたのか?
「あたし逝かなくちゃ・・・」のEDは翔子のとき以来かな?
EDテロップの順番はときどき変えるのだから、せめて今回ぐらい咲良と剣司をペアにしてあげても良いのに。それは来週かなうのか。
「強くなりたい」と願う衛、それは三人の関係が変わってしまっても大丈夫であることを意味しているのか。
剣司と一騎の決闘(?)は、たしか最初の方でも出てきていたが、そういう目的があったのか。ファザコンぎみの咲良に対しては、守ってあげられるだけの強さを持った男でなければならないから。
総士の「何だ?」は毎回登場するのかな。でも全編シリアスでは出すことはできないか。
美鳥の日々 #01「右手no恋人」
取り溜めてあったのをようやく視聴開始(遅すぎw)
いや、4〜7月は1日に1〜2本程度しか視聴時間が取れないので、他は全て取り溜めという状態だったのですよ。で、7月末から消化開始したのですが、同時にHDDレコを導入したので、VHSテープに残っている、しかもVHSテープだけで完結できている4月開始1クールもの(花右京・恋風・美鳥の日々)は後回しとなっていました。
最近、ようやく余裕ができてきたので、これらを一気に視聴してしまおうかなーと。
といっても、10月開始のものでも、撮り溜めが何本もあるのですが・・・orz
この前、関智一がビッグバンで「俺、デビュー以来、主役が途切れたことないよ」と言っていたのですが、ここ1年ぐらいの中原麻衣もスゴイね。しかも、tvkだと美鳥のあとダフネという中原アワーだもの。
とりあえず、ゆかりんキャラに期待かなw