ヒロイック・エイジ #01「滅びの星」

良い感じーっと思ってみてたら、ハクオロさんが出てきてブッたまげた。


思っていたよりすんなりと世界観が入ってきた感じかな。


「おかあさん」「おかあさん」と話しかけても、プログラム上の対応しかされなくて。
ヤミ帽の移民船の場合には、感情も持っていたよね。
エンディングクレジットでも「マザーコンピュータ」とかじゃなくて、「おかあさん」なのか。
双子がデータを収集してたから、アルゴノートに移ってから、復旧させたりするのかな。


誰もが書くであろう「赤ずきん&りんご」の双子はギャグ担当なのだろうか。なんだか物語中盤でどちらかが失われそうでイヤな予感が・・・。
新房作品でもないのに、「トントン→ヤメロ→トントン→ヤメロって→うわぁー!」のドリフコントが見られるとはw


青銅の種族は虫っぽい感じで、英雄の種族はハクオロさんっぽい感じなのかな。
鉄の種族が人類で*1、後は銀の種族か・・・。どんな形態なのかな?


継続推定。

*1:といっても、宇宙に進出して獲得したのか、異能力を身につけているようだけど。姫様や双子とか。