美鳥の日々 #10-11「ココロ no 距離」「運命 no 再会」

岩崎紅子(これで合ってるのかな?)は、リアルナチャーンに近いのではないか?まあ、本物はもっとギャーギャーうるさいのだろうが。
あのような自己紹介シーンは、観ていてキツイものがあるね。新しい環境にみんなちょっとテンション高めなんだよねー。「高校デビュー」といった言葉があるように、それまでとちょっと違う自分を演出しようとしている人も多いし。どこでも同じなのかねー(-_-;)


美鳥母。霊感商法新興宗教に嵌まる人ってあんな感じなのかな?それでも、周囲の人々が、時間を区切って効果を判定したり、多数を比較する環境にあれば大丈夫なのだろうが。


やっぱり美鳥よりも綾瀬の方に魅力を感じてしまうなー。ハートマーク入りのノートに、イラストによるポイント解説つき。あれだけ綺麗にまとめていれば、綾瀬自身にとっても良い勉強になったろう。但し、イラストに懲りすぎたり、綺麗に仕上げようとして徹夜したりしてないと良いのだが。(同じポイント解説用イラスト付きノートでも、あずまんが榊さんの絵とはだいぶ違うようだがw)


やべ、本筋について何も書いてないよ...