びんちょうタン #01「春のお目ざめびん」

あぁ、ちゃんと毎日全てのことに感謝しながら生きなきゃいけないなぁ・・・と、ちょっと悟り気味な気分にさせられた。


びんちょうタンは一日一食(なのかな?)。炭を入れて炊いたピカピカのご飯と、灰汁と炭で灰汁抜きをしたゼンマイ。
最初、「かごの中少なっ!」って思ったけど、必要な分だけを採取しているんだね。

REC #01「ローマの休日」

よく冗談で交わされる妄想の一つに、「声優さんと結婚するにはどうしたらいい?」ってのがあるけど、その方法の一つが明かされた貴重な作品w。
まずは映画館の前でチケット握りつぶして、彼女のアパートが燃えるのを待つと(激違w)。


ちょっと思ったんだけど、字幕に合わせて吹き替えの練習って出来るのかな? 台詞が違ってるんじゃないかと思ったんだけど、どうなんだろ。素人考えでは、口パクに合わせなければならない吹き替えと、文字で表され、一瞬で理解できる字幕とでは、訳し方や言い回しが変わってくるんじゃないかな。


ペップバーン主演映画のタイトルが毎回サブタイになるのかな?

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 #05「A Caterpillar」

ちゃんとたかはし智秋がわかったよ。
声を判別するときのパターンはいくつかあるけど、その一つに「声を聴いてると絵が浮かぶ」ってのがあるよね。今回は、デリーラの声を聴いてるときに「フタコイ」の桃衣姉妹が浮かんで二人に絞られて、「あっ、じゃぁたかはし智秋だ!」って感じだった。


痩せこけた有人が「輪っかをとられたドクロちゃん」に見えた。

かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 #04「少女三角形」

あぁ、もうとまりとまり(意味不明w)。
これは「はずむに感情移入する」んじゃなくて、「とまりに感情移入する」作品だよなぁ。


ちょっと前まで男の子だったことからすれば、ワンピースってもっと躊躇いがあっても良いんじゃないかと思うんだけど。スカートだけでも違和感があるはずなのに、ベルトもないワンピースって・・・。
ゆかりんが前に、「絶対涼しいからスカート穿いてみなよ!」って言ってたけど、慣れるまでは変な感じだと思うけどなぁ。


「コンパス〜笑顔の行方〜」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!んだけど、よく考えたら歌い出しがゆかりんなので、歌入りのはずもなく。
でも、「3人仲良くカラオケに行って、この曲を歌う」ってシーンが将来あるかもなぁ・・・なんて、お気楽なことを考えていたのに・・・orz。


いきなり修羅場来ちゃってるし。楯祐一の「鴇羽ぁーーーっ!」よろしく「はずむーーーーっ!」と叫んでしまうとまり。
「はずむを傷つけて良いのは私だけ」なんて事を思っているはずもなく、かといって「はずむを傷つける奴は許さない」と堂々と言えるほどでもなく。これらの台詞は、「とまりの気持ち」を含んでしまうわけで。
「はずむを傷つけたんだろ」とは、少なからず横から見ている第三者的視点で、やす菜に対して「それでいいのか?」との問い詰めになってしまう。はずむが許し、やす菜と和解してしまえば、単なる「あるべき論」で、第三者がとやかく言うような問題ではなくなってしまう。
とまりが真に「舞台に上がる」には、自らの気持ちを「主張していく」必要があるのだろう。そういった意味では、「好きなの!」と宣言したやす菜が一歩も二歩もリードしているなぁ。