マシュマロ

マシュマロ通信 #44「クラウドと雪の妖精」

「白」という名の少女は、雪の季節の終わりと共に去って行き、花の季節が訪れる。 やっぱり、クラウド達は妖精なのでしょうか。以前、サンタクロースが言っていたように。 前回の予想通り、涙腺の緩む物語でした...

マシュマロ通信 #43「マシュマロタウンの休日」

いきなり白黒・ノイズ入りの王子様登場でのけぞる。 スクリーンから飛び出してきた事は予想の範囲内だが、迷作にも程がある映画とは。あんな映画をラストの上映に選んだ支配人のセンスは素晴らしいものがある。 映写技師も、あまりにつまらなくて居眠りでも…

マシュマロ通信 #39-40「ダーク・クラウド降臨!」「アンジェリカの初恋」

クラウド・サンディ・シナモンの顔出し。高木礼子のちっちゃさにびっくり。福圓美里先生は確か150cmぐらいだったと記憶しているが。 ぐぐってみたら145cmだそうな。金朋よりも小さいよ。

マシュマロ通信 #36「デパートを脱出せよ!」

明らかに、アレックス・ルイ・アームストロング少佐が双子(ブーム真っ最中!)で登場。

マシュマロ通信 #34「クラウドのおるすばん」

あんなに割烹着とゴム手袋の似合う羊は他にいないだろう。割烹着のすそで手を拭きながら(手袋の上からだが)玄関に向かうなど芸が細かい。 スペースファミリーはみんな日本語(?)を話せるのに、スペースボーイだけはしゃべれないのはどういうわけですか?

マシュマロ通信 #33「ときめきバジル」

おいおい、スペースボーイはマニアじゃないんじゃないか? サンディ達がスペースボーイをマニアだと思う理由は コスプレが趣味の変人 宇宙ナースのフィギュアを観賞用・保存用で2体欲しがる だけど、 彼は本物のスペースボーイ 2体欲しかったのはサンディ…